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前売り食事券の発展型?

コロナ影響に対する支援策として「前売り券」の動きが広がっているとか

支援の輪が広がるってとても良いことだし、

だからもっと良い策は無いものかと少し考えてみたんです。


まずは現状認識という感じから…

「前売り券」の効能についていろいろ考えてみる

すると

上手に扱わないと問題の先送りにならないか?などと思ったりする


前売り券・・・今の状況が長引くほどにキャッシュが先行して回るだけで

後々しんどくなる懸念があるのではないか、とか

券の価値は思いの外ディスカウントされてしまうのではないか、

などなど考えてみたりして(一種の仮説といった感じでしょうか)


そこで…

例えば…

テイクアウトを始めるお店なども増えているので

テイクアウトとコロナが終息して平時に戻った時の”おまけ”の

両機能を持つクーポンやスタンプラリーみたいな方がベターではないかなと


テイクアウトは直近のキャッシュを生む

”おまけ”は、後々の来客への”動機付け”になる


”直近と後々”の両輪を思考した施策素案


具体的には、地域やお店の特性などで使い分けが必要だと思うし、

地域で力を合わせて取り組む方法もありそう


緊急事態が早く終わってくれれば難しいことを考えることはないのだけれど

少し長引くことを想定した施策も考えておく必要があるだろうな…などなど


ホワイトボードの前でひとりブレストしつつ

いろいろ考えたいつくかのポイントを書き残しつつ

詳細は改めて考えてみようかなと思ったところで今日はここまで。。。


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