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値上げの極意(1)

初のシリーズ化を検討中

何か良いタイトルは無いものかと。。

考えるより仮のお題ということで”極意”


価格交渉が強みだと気づいたという記事を書きました。

綱引きにならない準備を!という記事も書きました。

youtubeには役立つコンテンツは皆無だという記事も書きました。


最も陥りやすいケース

というかこのようにアドバイスする専門家も多いかも


価格明細を示して

主たる要素について交渉に臨む


完全にNGなどとはもちろん思いません。

が、私はオススメしません


その主たる理由は

・準備に手間かかる割にローリターンになりがち

・後々に尾を引くので交渉担当が変わったりすると更に手間が↑

この2つです。


さらに言えば

きちんとして交渉準備ができるか否かは

管理会計が出来ていて

利益構造等がキチンと把握できていなければ

成果への期待は更に小さくなってしまう


私はとても単純に

線の交渉より面の交渉がベター

と表現しているのですが


交渉の準備とは

合意できる”面”を準備できるかということ


価格明細を示すことだけでは

面にするのはとても困難だと思います。


以上について

1枚でざっと説明できる資料

試作してみました


まだ改善の余地ありですが。。。



帝国データバンク、商工中金などが行った”価格転嫁”に関するアンケート調査

ほぼ同様な結果が見られます。


価格上昇の根拠がわかり易い

例えば、世界規模で上昇している材料の値上がりなど

受け入れてもらい易い


実際、そのような値上げが出来た会社の多くが

値上げは不十分

と答えています。


この結果からも

他の手立てを準備しておく必要があるということだと思います。

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